ポスターはこちら。
日時
2022年2月13日(日)14:00~17:00(13:45入室開始)
会場
オンライン開催(Zoom)
※参加お申し込みいただいた方にはZoomの入室IDとURLを送らせていただきます。
総合司会
福留 東土(CASEERセンター長・教育学研究科教授)
プログラム
挨拶
小玉 重夫(教育学部・教育学研究科長)
斎藤 兆史(教育学部附属中等教育学校校長・教育学研究科教授)
第Ⅰ部 主体的・探究的な学びの長期的効果(14:15~15:15)
- 附属学校での主体的・探究的な学びの実践
淺川 俊彦(教育学部附属中等教育学校副校長)
村野 光則(教育学部附属中等教育学校副校長) - 附属学校での主体的・探究的な学びの体験がもたらす高大接続・社会への語り
坂本 麗衣(東大附属在校生71回生)
平本 寧々(東大附属在校生71回生)
第Ⅱ部 主体的・探究的な学びの効果検証(15:20~16:55)
- 東大附属パネル調査による主体的・探究的な学びの効果検証
上野 雄己(CASEER特任助教) - パネル調査に基づく教育効果検証の意義
宇佐美 慧(教育学研究科准教授) - コロナ禍が教育実践に与えたインパクト
栗田 佳代子(教育学研究科教授) - 指定討論
山内 祐平(情報学環・学際情報学府教授)
総括
山本 義春(教育学研究科教授)
お申込み方法
以下のお申込みページから、必要事項(お名前・ご所属・ご連絡先)を明記し、ご送信ください。
定員に達ししだい締め切らせて頂きます(定員500名)。
https://forms.gle/bHMQRusPyXGRwDmR8
主催
東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター
共催
東京大学教育学部附属中等教育学校
後援
東京大学高大接続研究開発センター