現在進行中のプロジェクト
大学教育の分野別習得度の規定要因と影響に関する実証研究
(
ティーチング・ポートフォリオおよびその派生の効果的な導入と活用方法支援について
(基盤研究(B) 23H00977、 研究代表者:栗田 佳代子)(2023– 2026)
グローバル人材育成の政策過程における自治体の役割
(若手研究23K12731、研究代表者:岩渕和祥)(2023−2026)
「大学における芸術教育プログラムおよびその効果検証方法の構築に向けた基礎的研究」
科学研究費補助金基盤(B)22H00962 (研究代表者:新藤浩伸)(2022– 2025)
「 知識基盤社会を支える人材育成に向けた大学院教育に関する国際比 較研究」
(科研基盤(B)20H01693、研究代表:
「移民・難民の子どもを包摂する文化的に適切な教育と社会統合に 関する国際比較研究」
(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))20KK0044、研究代表:額賀 美紗子)(2020– 2025)
外国につながる生徒の学習と進路状況に関する調査報告書―都立高校アンケート調査の分析結果―
アジアにおける高等教育の連結性とイノベーションに関する統合的 地域研究
(科研基盤(A)20H00094、研究代表:
グローバル人材育成における教員の認識に着目して
(研究活動スタート支援22K20280、研究代表者:岩渕和祥)(2022−2024)
インドネシアにおける子どもの学びの専門家としてのレッスンスタディとその再文脈化
(若手研究、代表者:草彅佳奈子)(2021 – 2024)
レジリエンスの生涯発達を促進させる因子の解明と介入プログラムの開発
(若手研究、代表者:上野 雄己)(2021– 2024)
終了したプロジェクト
- 米国州立大学における経済・学修支援プログラムの制度設計(基盤研究C、代表者:川村真理)(2020– 2023)
- ポスト・コロナ禍の共生社会に向けたインドネシア・マレーシア・日本における対話と協働を通じたグローバル市民性教(トヨタ財団2020 国際助成プログラム、研究代表:草彅佳奈子)(令和2年度〜4年)
- 身体活動によるレジリエンス増強のメカニズム(研究活動スタート支援、代表者:上野雄己)(2020– 2023)
- 持続可能な開発のための教育」としての学びの共同体:日本・
インドネシアの比較研究(挑戦的研究(萌芽) 18K18627、研究代表:草彅佳奈子)(平成30年〜 令和4年度) - 教育に関するリフレクションと業績評価に資するティーチング・
ステートメントの研究(科研基盤(B)18H01048、 研究代表:栗田佳代子) - 大学教育の分野別内容・方法とその職業的アウトカムに関する実証研究(科研基盤(A)18H03657、研究代表:本田由紀)
- ガバナンス改革と教育の質保証に関する理論的実証的研究(科研費基盤(A) 26245075 代表:大桃敏行)(平成26〜平成28年度)
- 持続可能な開発目標(SDGs)達成に貢献する ユネスコ活動の普及・発展のための交流・協力事業(文部科学省平成30年度政府開発援助ユネスコ活動費補助金)(平成30年度)
- 日本型21世紀対応教育の国際モデル化に関する国際比較研究-多元的モデルの構築(科研費基盤(A)15H01987 代表:恒吉僚子)(平成27年度〜平成30年度)
- オリンピック国際理解教育推進プロジェクト(日本側代表:恒吉僚子(平成29年8月〜平成31年8月)
- アジアにおける「知識外交」と高等教育の国際化に関する実証的研究(科研費基盤(A)15H02623 代表:北村友人)(平成27年度〜平成31年度)
- 「持続可能な開発のための教育(ESD)」
のイノベーションに関する日本・スウェーデン比較研究 - 子どもの貧困と学習の社会的成果に関する理論的実証的研究(科研費基盤(A)17H01023 代表:笹井宏益)(平成29年度〜平成31年度)